医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報 |
店舗の管理者 |
資格の名称 |
登録販売者 |
氏名 |
金恵眞 |
担当業務 |
販売・相談・発送 |
・管理者以外で店舗に勤務する専門家(登録販売者) |
資格の名称 |
登録販売者 |
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氏名 |
笹原良子 |
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担当業務 |
販売・相談・発送 |
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・薬剤師および登録販売者の勤務状況 |
登録販売者 金恵眞 月-金曜日 9:00 - 18:00 登録販売者 笹原良子 火・木 13:00 - 17:00 土 10:00 - 18:00 |
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勤務する者の名札等による区別に関する説明 |
登録販売者 |
「登録販売者」の名札 |
一般従事者 |
上記以外のユニフォーム |
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取扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分 |
指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 |
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店舗の営業時間 |
インターネットでの注文受付時間 |
営業時間を除く時間も、ネット販売サイトでは注文は受け付けております。 |
実店舗の営業時間 |
毎週月-金曜日 9:00 - 18:00 土 10:00 - 18:00 |
インターネット販売の医薬品販売時間(登録販売者が常駐している時間) |
毎週月-金曜日 9:00 - 18:00 |
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専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報 |
電話番号 |
03-5856-9568 |
メールアドレス |
shop@e-smartdrug.com |
相談応需時間 |
毎週月-金曜日 9:00 - 18:00 |
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実店舗の写真 |
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要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 |
要指導医薬品とは |
販売時に薬剤師による対面での情報提供・指導が義務付けられた医薬品。
医療用医薬品から一般用医薬品に移行したばかりで安全性評価が終わっていない
市販品(スイッチOTC薬)と毒薬、劇薬がこれにあたる。 |
第1類医薬品とは |
一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
(例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など |
第2類医薬品とは |
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など
(第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品は、指定第2類医薬品として指定されています。) |
第3類医薬品とは |
日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
(例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など |
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示に関する解説 |
表記する医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」の文字を枠で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の情報の提供に関する解説 |
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
※スマートドラッグでは、第2類医薬品、第3類医薬品を取り扱っています。
医薬品のリスク分類 |
質問がなくても行う情報提供 |
相談があった場合の応答 |
対応する専門家 |
要指導医薬品 |
義務(対面・文書) |
義務 |
薬剤師 |
第1類医薬品 |
義務(文書) |
第2類医薬品 |
努力義務 |
薬剤師又は登録販売者 |
第3類医薬品 |
不要 |
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指定第2類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 |
サイト上では、指定第2類医薬品を【指定第2類医薬品】と表示します。また、すべての指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
サイト上の表示に関する解説 |
指定第2類医薬品を【指定第2類医薬品】、第2類医薬品を【第2類医薬品】、第三類医薬品を【第3類医薬品】と表示します。
スマートドラッグでは、第二類医薬品、第三類医薬品を取り扱います。 |
一般用医薬品の店頭での陳列に関する解説 |
リスク区分された医薬品は、リスク別に陳列します。専門家不在の場合は医薬品売り場を閉鎖します(閉鎖時の販売はできません)
※実店舗での取り扱い一般用医薬品:指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品
1)リスク別陳列
・同じ薬効(例えば胃腸薬や目薬など)群でもリスクが混在しないように、リスクごとに集合させた陳列を行います。
2)要指導医薬品および第1類医薬品の陳列
・薬剤師より直接情報提供を受けて購入していただくために、お客様が直接手に取れない陳列となっております。
要指導医薬品は取り扱っておりません。
・購入をご希望のお客様は、お近くの係員にお申し付け下さい。
3)指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の陳列
・指定第2類医薬品は情報提供を行う設備から7m以内の範囲に陳列します。 |
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 |
【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】
電話: 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール: kyufu@pmda.go.jp
【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、ドラッグストアで購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を
払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、ドラッグストアで購入したものも含みます。)を適正
に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作
用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 |
販売記録作成にあたっての個人情報利用目的 |
スマートドラッグではお客様とのやり取りの中で得た個人情報をスマートドラッグ以外の第3者に渡したり、利用したりする事は決していたしません。
どうぞ安心してご利用ください。 |